グッドライフといえば不動産投資の営業電話がしつこいとの評判です。
個人情報を渡してしまうと迷惑電話がひっきりなしにかかってくるという悪評が絶えない会社です。
インターネット上でも「やばい」「しつこい」「怪しい」という評価がされている会社ですが、
どのように対処すればよいのでしょうか?
グッドライフの迷惑電話に悩む人たち
グッドライフのしつこい迷惑電話に悩んでいる人を紹介します。
噂通り、グッドライフは電話での不動産投資勧誘が主体で、かなりしつこいことがわかります。
できるだけ個人情報を渡さないようにするのが最善ですが、もし既に渡してしまっている人はどう対処すればよいのでしょうか?
電話に出ないようにする
しつこい営業電話の対策法としてまず大事なのは、「電話に出ないようにする」ことです。
一度かかってきた電話番号は「迷惑電話」という名前を付けて登録しておけば、次かかってきたときに出ないようにすることができます。
電話に出てしまった場合は?
相手は電話を切られないよう、誘導尋問的に畳みかけてきますので、相手の声を聞かずに話に割って入りましょう。
- 営業の電話ですよね?
- 迷惑です。
- 特商法はご存じですよね。
- お引き取りください。
この4点をハッキリと伝え、電話を切りましょう。
中途半端に言葉を濁すと電話を切るタイミングを逃してしまいますので、↑の4点だけを伝えたら電話を切ってしまってOKです。
これでほとんどの業者は引っ込みます。
特商法とは何か?
特商法は「特定商取引法」の略です。
特商法を要約すると、
あなたがハッキリと営業を断っているにもかかわらず、営業・勧誘を続けるのは違法ですよ!
違反したら業務停止命令が出ますからね。
という罰則が事業者に課せられるものです。
参考:独立法人国民生活センター
事業者側も特商法は知っているはずなので、これ以上しつこく営業をかけてこなくなるはずです。
どうしてもしつこい場合は、消費者生活センターに相談を!
あまりにも迷惑電話がしつこい場合は、消費者生活センターに相談しましょう。
電話番号は全国統一番号の「188(いやや)」です。
覚えやすいですね。
まとめ
当記事ではグッドライフのしつこい迷惑電話の対処法について紹介しました。
不動産投資営業の電話はかなりしつこいことで有名ですが、当記事の情報を参考にして撃退してください!
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